※アフィリエイト広告を利用しています

2024年の米国株は今が最高値?来年以降を見据えて投資をする

年初から好調が続く日米の株式市場!

少し前にも「日本株に強気姿勢」という記事を書きました。

日経平均株価は4万円を超えましたが、調整を挟みながら今後も上昇すると考えています。

一方で、今回の主題である米国株については、日本株とは違う見方をしています。

米国株は過去との比較では高値水準!
2024年の“株価ピークは今?”となる可能性もあります。

「今がピークならば、撤退(売却)した方が良いのでは?」と思いますが、私は投資について前向きのまま。

ここからしばらく停滞する可能性はありますが、年末には再び株高を想定しているからです。

今回は私がイメージする米国株の中期的な動向、それに対する投資スタンスについて書いていきます。

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。

米国株は割高水準!実力を超える株価になっているので足元は注意

米国株は年初から史上最高値を連発しています。

しかし、経済状況や企業の業績を見ると株価急上昇を肯定するだけの材料はありません。

株価を押し上げているのは期待値(PERの上昇)がほとんどで、業績面(利益)による上昇は小さい点は理解しておく必要があります。

「AIブーム」「利下げ」への期待により、株価が上昇してきました。

このまま株価上昇が続くのが理想ですが、ちょっと難しいと考えています。

先ず、AIやITについて中長期的な株式テーマとも言えるので今後も期待は大きい!

ただし、主要企業の決算発表が終わったことで、足元は次の材料待ちになりました。

株式投資の後押し材料である 利下げ については、インフレが根強く当初の予想よりも後ズレしている状況。

また、利下げが実施された場合も、材料出尽くしとなる可能性があります。

現在の株価をけん引している「AIブーム」「利下げ」の2つにブレーキか掛かってきています。

足元の上昇エンジンが小休止に入れば、割高だった株価が適正水準へと向かって下がることは充分に考えられます。

年末に向けて株価上昇を想定!下がれば淡々と買っていけばいい

米国株が下がる可能性について書いていますが、悲観的に考えることではありません。

適正株価に戻るという話であって、米国株の将来を悲観するような話では無いからです。

米国企業の利益が上向いているのも事実!
順調に成長が続けば、割高感は解消されていきます。

仮に足元で株価が下落するようなことがあっても、未来を考えれば「仕込みチャンス」というのが私の考えです。

利下げのタイミングや大統領選挙といった波乱要因もありますが、年末には現在と同水準かそれ以上になると想像しています。

ちなみに、個人的なS&P500の年末予想は5400ポイントなので、現在よりも上昇すると見ています。

このイメージは、変更なし のままです。

私は世界株を通して米国株に投資をしていますが、ここからは来年以降に向けた仕込み買いの気分でいます。

もっとも、積立投資なので何か特別なことをするつもりはありません。
従来通り淡々と買付するだけです。

今回は「2024年の米国株は今が最高値?来年以降を見据えて投資をする」について書きました。

記事の中で参考になる点があれば運用のヒントにしてみてください。

米国株投資に役立つ金融情報アプリ【moomoo】

米国株の投資情報として話題の無料アプリ【moomoo】を登録しました。

こちらは、ナスダック上場のフィンテック企業が提供する米国生まれの金融情報アプリ。

銘柄の企業情報、ニュース、チャートなどはもちろん、他では入手が難しいプロ(機関投資家)の売買状況なども提供されています。

 

バフェット(バークシャー・ハサウェイ)やARKなど機関投資家の保有株なども、このアプリあれば簡単に分かります。

 

今後は、これでバフェットの保有株をチェックしていく予定です。

個別銘柄のアナリスト評価情報も分かりやすくていいですね。

※以下はバフェット(バークシャー・ハサウェイ)の保有株、個別株(コカ・コーラ)のアナリスト情報。

moonoo評価

無料アプリなのに凄い充実ぶりです。

株式投資をする人ならば、スマホアプリに加えて損は無いと思います。

登録は携帯電話番号かメールアドレスを入力すればOK。
※名前や住所といった個人情報は不要です

興味がある人は、投資の情報源として活用してみてください。

moomoo証券

無料のポルノビデオ 無料のポルノビデオ オンラインセックスビデオ 無料-アダルト-サイト 最も人気のあるポルノ Phim 18 hàn quốc cực hay Nguoi Doi Ban Tinh jav khong che