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増税対策の最有力候補?米国債を知らない人は今すぐ確認

少し前に、増税に関する意識改革について記事を書いたところ大きな反響がありました。

消費税10%で生活設計が崩壊?見落とされている重大な事実

社会保障費の拡大を考えると今後も増税等の負担は継続していくと予想されます。支出増をどうやって補っていくかを本気で考えなくてはいけません。

しかし、日本人はリスクをとった商品に関しては苦手意識があるのが現実!

「元本保証」もしくは「限りなく元本保証」に近い商品を選択したいというのが本音だと思います。

今回の記事で紹介する米国債は、リスクが限りなく低いのですが、リターンが期待できる貴重な商品

個人的には増税対策の最有力候補の一つだと考えています。もちろん、資産運用や老後対策としても注目です。

米国債については「知らない」という人が多いのですが、そういった人はぜひ記事に目を通してください。

私は将来に向かって500万~1000万程度は保有していくことを計画中です。

堅実運用の王道!米国債は大注目

米国債(債券)は購入した経験が無い人が多いと思いますが、確実性という点で資産運用に適しており、元本が減るリスクは非常に小さいのが特徴です。

米国債は大手証券では当たり前のように購入できるのですが、ネット証券は取扱いが少ないので、知らない人もいるかもしれません?

私が資産運用に向いていると思う点を簡単に書いておきます。

1、限りなく元本保証に近い商品!?

米国債はアメリカが破綻しない限りは、満期日に到達すれば元本が返ってきます。

格付けから普通に考えた場合、米国よりも日本の方が破綻する可能性が高いので米国債の心配をする事は意味が無いと思っています。

また、あくまでも個人的な考えですが、米国債は世界中で買われているので、アメリカの破綻は世界の破綻といって良い状況。

万が一、アメリカが破綻(ありえない?)しそうな状況になれば、各国の支援により回避する方向になると思います。

正直に言って、この債券よりも安心なものは見つけるのは難しいですね。

2、利回りが高く、確定している

債券が資産運用として魅力的な理由は、「いつ?いくら?」といった期日・金額がハッキリしている点です。お金の計画が立てやすいので将来設計が組みやすくなります。

段階的な利上げで、米長期金利が2.5%を超えてきました。日本の預金を考えると利回りが非常に魅力的です。

もっとも金利が高い時に買うのが理想ですが、米国債は1000ドル(10万~12万程度)から購入できるので小分けにして購入していくのも面白いと思います。

ちなみに、利回り3%で20年ものが購入出来れば、100万円が180万円くらいになるイメージですね(税引き前、半年複利)。

円高・円安といった為替の影響はありますが、外貨ベースでは確定しているのは非常に魅力的です。

3、円高で仕込んで円安で戻す

米国債は確定利回りですが、為替の影響を受けます。理想としては円高で仕込んで円安で売却ですね。

ただし、20年ぐらいの期間であれば相当な円高にならないマイナスにはなりません。1ドル110円で買った場合、仮に70円まで円高が進んでもトータルはプラス!60円を切ってようやくマイナスといった感じです。

私が口座を持っているSMBC日興証券では、外貨MMFから米国債の購入が可能です。円高の時に外貨MMFの購入を進めておいて準備だけするのも良いと思います。

償還日(満期)がきたら、円で受け取る方法もありますが外貨MMFに移すことも可能。つまり、円高であれば円安になるまでドルで保有しておけば良いのです。

おまけ、流動性が高いので途中売却も簡単

債券について、満期まで保有しなくてはいけないと考えている人がいるのですが、途中で売却が可能です。(※その時の状況によっては元本割れあり)

特に米国債は世界中で取引されているので、流動性が高く売却もスムーズなのも人気の理由!

10年や20年という期間のものを購入しても、いざ現金が必要となれば途中売却ができる点は魅力だと思います。

SMBC日興証券とネット4大証券で取扱数を比較

この米国債に関しては、ネット証券でも取扱いがあるのですが、大手証券の方が遥かに充実しています。

以下は外国債券の取扱い状況の比較(完売したものは含まず)
※既発債のみ:2018年1月30日時点

会社名 米国債・既発債 米国債の期間
SMBC日興証券 21本 1年~25年程度
楽天証券 4本 3年~11年程度
SBI証券 2本 4年~6年程度
マネックス証券 0本  ー
auカブコム証券 0本  ー

表を見ていただければ、説明するまでもありませんね(取扱い数は日々変動)。

取扱い数は勿論ですが、SMBC日興証券は期間が1年程度のものから、2年、3年・・20年以上と幅広い選択肢があります。※期間が長いものほど利回りが良い

今回は米国債だけに特化して説明しましたが、国内債券や個人向け国債のキャンペーンでもSMBC日興証券の方が圧倒的な実績を残しています。

【関連】個人向け国債(変動10年)のメリットをFPが解説

大手証券が本気になると凄い!

今回は「増税対策の最有力候補?米国債を知らない人は今すぐ確認」について書きました。

ちなみに米国債や社債は、大手証券が圧倒的に有利です。

例えば私が債券のメインしているSMBC日興証券は、直近でも米国債だけで約30の商品があります(期間約2年~27年まで)

また、魅力的な水準の米ドル債券が度々発売されているので大注目!(最近は1~2ヶ月おきに発売されています)

債券を中心に取引をする人は、高い可能性でネット証券よりも大手証券の口座を利用しています。

大手証券に関しては、債券を電話でしか受け付けてくれない会社が多いのですが、SMBC日興証券はオンライン口座から注文できるのでネット派から大人気。

オンライン上でも債券のセミナー動画をたびたび実施しており、債券への情報も充実しています(以下は一例です)。

セミナーは米国債だけに限らず豪ドル債など他の通貨について度々実施されています。
情報レベルは、他社と比較して相当に高いと感じました

ちなみに私が保有している米国債は、全てSMBC日興証券のオンライン口座(ダイレクトコース)から買付けたものです。

外貨MMFからの債券購入もできますし、金利などの受取りもドルや円をワンタッチで選択できます。

ダイレクトコースであれば、営業の電話などもなく通常のネット証券と変わりませんので、口座を持っていて損する事は無いと思います。

債券に興味があるなら『SMBC日興証券』。
SMBC日興証券はWEB口座に力を入れており米国債や社債がネットから購入できます。
また、IPOの取扱いが国内最高水準ですので、口座を持っておくと得する事が多い会社です。
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