株取引の手数料が実質0円?コストダウンで利用したい証券会社3選

株価は企業の業績はもちろんですが、金融市場や政治 、投資家の心理など複雑な要素が絡み合って形成されています。

この動きを完全に予想することはプロでも事実上不可能・・。

そんな中、例外と言えるのが手数料!

この点については“どの証券会社で取引をするかの選択権”を投資家が持っていますので、コストはコントロールできます。

単純に同一の株価に対して、手数料が500円のA証券と100円のB証券では、コストを含むトータル購入価格に400円の差が出てきます。

これが積み重なると大きな金額になってくるので“手数料が安い証券会社を選択した方が良い”というのが一般論となります。

今回は株式売買の手数料が0円水準に限りなく近い3証券をピックアップしてみました。

株式売買で最安値!?手数料が実質無料になる3証券

以下で紹介する証券会社は、株式売買の手数料が実質無料といってよい証券会社です。

0円になる上限額が設けられている証券会社もありますが、 有料になる金額が高いので一般の個人投資家が取引する上では実質無料になると思います。

ただし、この3証券にはそれぞれ違った特徴がありますので、自分自身の取引スタイルにあった会社を選択してください。

各会社とも初心者や経験が浅い人をメインにしているので、 シンプルでわかりやすいのが特徴です。

また、参考までにオススメ度を★マークで表現しました(5個が最高・kaoru基準)

SBIネオモバイル証券:★★★★★

ネット証券の最大手の『SBI証券』とTポイントを運営する『CCCマーケティング』の強力タッグによって生まれた証券会社です。

サービス利用料が月額0円~50万円までは200円(税抜き)となっていますが 、期間固定のTポイントが毎月200ポイント貰えます。

このポイントは1pt=1円として利用できるので、実質負担は限りなく0円に近づきます。

また、既存の保有している T ポイントを株式購入に当てることができるので、ポイントを多く持ってる人はそのぶんだけ安く購入可能です。

さらに、一株単位で取引ができるので1万円もあれば数種類の株式を購入することもできます。

取引商品は国内株式とロボアドバイザーのWealthNaviだけに限定されていますが、ネット証券最大手の SBI証券が絡んでいますので今後の拡大に期待しています。

Tポイントを貯めている人は、口座保有するメリットが絶大ですね!

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FROGGY(SMBC日興証券):★★★★

「FROGGY」はSMBC日興証券の実施する“お金に関する情報メディア”。
株取引も可能で、100万円以下の「買いコストゼロ」となっています。

一般的な証券会社と若干違う点があって、金額指定の購入方式のため“1000円分だけA株を買う”といった取引になります。

投資信託の購入と同じようなイメージですね。

また、投資やお金に関する基本を学べる記事や有名投資家のインタビューなど700以上の無料コンテンツが自由に読めるので、経験が浅い人にはお勧めです。

本当は5点のフルマークにしたかったのですが、買い付けは手数料0円なのですが売却では手数料が発生するので1点だけ減点しました。

ただし、「FROGGY」はSMBC日興証券の口座を開設することになるので、投資信託や債券など幅広い金融商品が取引できる点では魅力的です。
(これらの取引をすする時は、通常の手数料が発生)

情報がわかりやすくて豊富なので、知識ゼロから投資にチャレンジという人にとっては最有力候補になると思います。

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スマートプラス「STREAM」:★★★★

「現物株取引、信用取引の売買手数料が、いつでも何回でも無料」という驚愕サービスを展開する話題の会社です。

100株単元の通常取引を想定した場合では「手数料は最安」です。

また、投資家同士で情報が共有できる機能がある点が特色!

銘柄ごとに掲示板があるので、気になった企業に関して他の投資家がどのように考えているかを確認することができます。

今回は初心者を想定した記事なので、取引が国内株式と信用取引に限定しるいる点で★4つにしましたが、コスト追及という点だけで考えれば最高評価です。

株式中心の投資家であればメイン証券として利用できますし、現在のメイン証券を補完するサブ証券として利用するのも面白いと思います。

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投資は長期が基本!ジックリ気長に頑張ろう。

今回は「株取引の手数料が実質0円?コストダウンで利用したい証券会社3選」について書きました。参考になる点があれば利用してください。

手数料が実質無料だと、ついつい取引の回数が増えてしまう傾向がありますが、株式投資で成功している投資家は中長期視点で保有する人が多いです。

企業成長の過程において、既存・新規事業とも業績にハッキリ結果が出てくるには半年・・1年・・それ以上の時間が掛ります。

この成長の恩恵を受けようと思えば、中長期投資の方が成功率が高いのは説明するまでもありませんね。

ジックリ運用するのが株式投資の基本という事は忘れないでください。

記事で紹介した証券会社はいずれも手数料が実質0円といってもよい水準ですので、コストを気にせず取引をしたい人には魅力的です。

また、SBIネオモバイル証券はTポイントで株式を購入できる(1株からOK)ですので、ポイントを多く持っている人はお財布を痛めないで投資をすることも可能。

新しい証券会社は、従来の会社とは違うメリットを持っているところが多いので、既に別証券で取引している人も口座開設をしておいて損は無いと思います。