海外ETFで不労所得!高配当のPFFを買付するタイミングは?

10年くらい前は“投資=国内株式”でしたが、投資環境が整ったことで外国株も簡単に買付できるようになりました。

このような背景もあり、海外株式をメインとする人も増えています。

その中でも人気なのが米国株!
配当に対して積極的な企業が多いのが魅力の一つです。

30年以上の連続増配や 配当利回りが4%を超える銘柄がゴロゴロしているのですから人気が高いのは当然ですね。

関連:米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

配当を“不労所得”と考えてる人もいると思います。
実際の話として米国株をコツコツ購入して、その配当だけで生活している人もいます。

このような配当生活を目指す投資家から人気が高いのがPFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券)

年間の配当(分配)利回りが5~6%と高く、株価変動が小さいので安定性が高い投資が期待できます。

また毎月分配タイプなので、収入計画が立てやすいのも魅力。

今回は不労所得を目指す投資家から人気が高いPFFの購入タイミングについて、考えていきます。

※個人的な投資のついての記事で推奨ではありません。
※投資判断はご自身で行ってください。


耳より情報!投資のヒント

PFFの魅力は高い分配金と価格の安定感

投資には値上がり益(キャピタルゲイン)を狙う方法と、配当(インカムゲイン)などの安定性が高いものを積み上げていく方法があります。

私が配当銘柄に期待することは『配当は長期でたくさん欲しい』『株価は上昇しなくても良いが、下落するのは困る』といったものです。

このワガママな要望に対して、非常に近い結果を残しているのがPFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券)

この商品に関しては私は1500株(約600万円)を保有しており、年間で約30万円の分配金を受取っています。
※今回の記事では税金は考慮していません。

最終的には2000株を目指しているので、更に500株ほど追加する予定。

高配当株の中には、配当は高いけど株価が乱高下するものもあります。
PFFは値動き緩慢で退屈なのですが、安定感があるので精神的には良い銘柄。

毎月発生タイプなので、リタイア後の定期収入の一つにするのも面白いと思っています。

資産を増やすというよりも、毎月のお小遣いを増やすことや生活費の上乗せをしたいという人に向いている商品になります。

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低価格での購入が理想!ただし狙い過ぎは損するかも?

配当利回りを上昇させるには、株価が安い時に購入するのが理想です。

株価100ドルと株価50ドルで配当金が同じなら、50ドルの時に購入した方が有利なのは当然ですね。

ただし、PFFに関しては株価の値動きは非常に小さいので、大きな値下がりチャンスを見つけるのが難しい銘柄です。

参考までに、直近1年分の配当から利回りを試算してみました。
※2019年10月16日現在 37.56ドル

 株価から考える配当利回りの目安は? 

1年間の分配金実績 2.08ドル
期間:2018年11月~2019年10月

配当利回りを試算
株価 35ドル 36ドル 37ドル 38ドル
利回り 6.0% 5.8% 5.6% 5.5%

利回り6%を目指すには直近1年の配当から考えると株価35ドルが一つの目安になりますね。

高い利回りを希望する人は、上記の表を参考に指値を入れておくのも良いと思います(私は指値を入れています)。

ただし、株価変動が小さいので狙いすぎるのも禁物・・

PFFは毎月分配タイプなので購入してから短期間で配当の入金がスタートします。

仮に年間5%の配当だとすれば、半年で2.5%の配当が得られますね。

つまり、1ドルくらいの差であれば半年程度で埋まってしまう可能性があるわけです。

私自身は現在値より1ドルくらい安く指値をしていますが、それとは関係なく3ヶ月に1回くらいは購入していく手法をとっています。

ちなみに、上記の表(株価から配当利回りを試算)については毎月更新中!。

別ページになりますが、配当支払い後に再計算していますので興味がある人は時々チェックしてみてください。

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券(PFF)利回りとETFの特徴

また、株数に関する分配金の目安ですが、1株2ドルくらいと憶えておくとイメージしやすいと思います。

例えば、100株なら年間200ドル(約2万円)、1000株なら年間2000ドル(約20万円)という感じですね。

もっとも、ETFの分配金は運用収益のみからしか出ていませんので投資信託のように定額ではありません。

その年によって多い時もあれば少ない時もある点は頭に入れておいてください。

配当があると精神的にユトリを持った投資ができる

今回は『海外ETFで不労所得!高配当のPFFを買付するタイミングは?』について書きました。

投資をする時のヒントになる点があれば参考にしてみてください。

尚、海外ETFは他にも優良な銘柄がたくさんありますので、いろいろ探してみると楽しいと思います。

海外ETF 注目の15銘柄

配当金に関してはいろいろな考え方がありますが、日本人は配当などの定期的な収益があった方が安心して投資ができる人が多いと思います。

尚、資産を最大限に増やしたいと思うならば、机上の理論では配当が無い商品の方が有利

ただし、配当なしを選択した結果、利益確定を急ぐ短期取引になってしますケースも多いです(このパターンは資産が増えずらい)。

投資では大きなお金を長期で運用することを意識することが成功の秘訣。

つまり、配当が嬉しくて投資に前向きになれるなら、そちらを選択したほうが良い結果になる可能性が高いというのが私の考えです。

不安な気持ちで投資をすると、どうしても金額が小さくなる傾向があります。

リターン率がいくら高くても、資産額が増えなければ意味がありません。

自分にとってストレスが小さい運用手法を選択する事は、高リターン商品を選択するよりも優先順位は高いと思います。

ちなみに、私はPFF以外で配当を重視した投資としてはジョンソン・エンド・ジョンソンへの購入も実施しています。

この理由については別記事で詳しく書いているので興味がある人は覗いてみてください。

米国株は証券会社で利益が変わる?!

私は米国株・海外ETFの取引で、マネックス証券を利用しています。
理由は、大きなリターンを得る為の条件が揃っていたからです。

米国株の場合は、各証券会社の取引条件の差が激しいので注意が必要!(利益に大きな差が出る可能性があります)

マネックス証券は指値の有効期間、時間外取引など他社に無いメリットが多く揃っており、優位性は圧倒的だと感じています。

特に時間外取引が可能な点は、通常よりも安く買付できる(高く売却できる)可能性があるので大きな魅力だと思います。

証券会社選びで迷っている人は参考にしてみてください。

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