金利と配当で月5万円を確保!投資信託よりも魅力の3商品とは?

将来の資産形成に対して、積立投資を活用(検討)している人は多いと思います。

私自身も世界の経済成長を取り込みたいという理由から、セゾン投信の積立を運用のメインに位置づけています。

関連:ズボラ上等!セゾン投信は『ほったらかし投資』の決定版

この理由は、永久に成長する国を予想するのは難しい事ですが、地球全体ということであれば継続成長をする可能性は極めて高いと考えているからです。

ただし、この積立投資が全ての人に対してオススメかと言えば、決してそんなことはありません。

今回は、積立投資が苦手な人に注目して欲しい3つの商品について書いていきます。


kaoru実践中!かた~い安定系の運用

低リスク商品をガッツリ購入した方が資産が増える?

期待利回り6%の商品Aと3%の商品Bであれば、どっちが良いでしょう?
これは、ほとんどの人が商品Aを選択すると思います。

ただし、利回り6%でも運用額が10万円ならば1年後に6千円しか増えません。利回り3%であっても投資額が100万円であれば3万円も増えます。

資産を増やすのにはリターン率も大切なのですが、大きな資金で運用することはもっと重要な事だと思います。

つまり、積立投資が不安で1~2年で途中挫折するくらいなら、低リスク商品(不安が小さい)をガツンと購入すべきというのが私の考えになります。

以下は実際に私が購入している商品で、金利や配当でリターンを目指す投資です。

安定志向の投資を目指したい人は、ヒントにしてみてください。

①米国債:金利と元本が戻る期日が事前に決まっている

米国債は文字通りアメリカの国債です。

【債券のココが凄い!】
債券のメリットは、購入する段階で金利が決定している点と期日(償還日)がくれば元本が返ってくる点。

現在は金利上昇で5~10年程度の期間であれば2.5~3%程度の金利は期待できます。

勿論、外国債券なので為替変動の影響を受けますが、長期的に考えるとリスクも非常に小さくなります。

10年程度の債券であれば、現在の金利水準から考える1ドル=85円くらいの円高にならない限りトータルでマイナスにならない計算です。※現在1ドル=110円

個人的な凄く好きな商品で、今後5年間で1000万程度は購入する予定。(個人向け国債を解約して米国債に切替え中です)

債券は投資の中では定期預金に考え方が似ている商品なので、私は資金がある時にガツンと購入しています。

最近はボーナス時期などにまとめて購入する会社員も増えてきましたね。
※基本的に1000ドル(約10万円)から購入可能

詳しく内容を知りたい人は以下で確認してください。

詳細:増税対策の最有力候補?米国債を知らない人は今すぐ確認

②米ドルの積立FX:コツコツ系!安定志向のFX

資金が少ない人で、コツコツ投資をしたい人は注目。

米国と日本では金利差が大きいので、円で米ドルを購入すると保有しているだけでスワップ金利が毎日付与されます。

【積立FXのココが凄い!】
積立FXは、為替の値動きを緩和する積立ができるのがメリットです(毎日積立もOK)。長期でコツコツとスワップ金利を貯めていく安定志向の外貨投資です。

また、レバレッジも3倍まで可能なので、資金が少ない人でも大きなリターンが期待できます(勿論、リスクも高まります。)

例えば私は現在、積立FXで米ドルを約10万ドル(約1100万円分)ほど保有していますが、レバレッジの3倍を利用していたので、投資資金としては400万です。

スワップ金利は10万ドル対して付与されるので年間20万円くらいになります。

詳しく内容を知りたい人は以下で確認してください。

詳細:外貨投資で安定運用!米ドル積立で利回り5%が期待できる理由とは?

毎月の掛金やレバレッジは簡単に変更できるので、市場の大きな流れをみて投資の調整ができるのも魅力ですね。

私は通常レバレッジなしですが、110円を下回ってきたときは×2や×3のレバレッジを選択しています。

注意:トルコリラの高スワップ
トルコの政策金利が17.75%になりスワップ投資として注目が高まっています。
個人的にはリスクが高いので、投資対象として魅力は感じていません。
トルコリラの政策金利は17.75%!高金利なのに専門家が投資を避ける理由は?

③米国優先株式ETF:値動きが安定的で配当利回りは5~6%

優先株式は議決権が無いかわりに通常の株式よりも配当が高い株式です。

【米国優先株式ETFのココが凄い!】
債券と株式の中間的な存在といって良いでしょう。値動きは非常に小さく配当利回りが凄く高いので人気があります。

私自身は資金が貯まったら、米国優先株式ETFをドーンと買うようにしており、直近では先月末に100万ほど購入しました。

通常の株式であれば、購入タイミングを考えて躊躇してしまうのですが、値動きが本当に小さいので資金に余力がある時に“エイッ”と購入しています。

あくまでも机上の話ですが、1000万円の保有で年間約50万の配当があるのですからセミリタイアを目指す人なども面白いかもしれませんね?

以下は私が購入している米国優先株式ETFの解説です。

詳細:目指せ配当生活!利回り6%のiシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)

投資信託にこだわる必要なし。自分に合った商品を選択しよう

今回は「金利と配当で月5万円を確保!投資信託よりも魅力の3商品とは?」について書きました。

金利や配当がメインの商品は、基本的に購入に比例して定期収入が増加していくのが魅力です。

配当などは100%確定しているわけではありませんが、実際にコツコツ購入を継続して、年間に100万以上の金利・配当収入を得ている人もいます。

長期での安定面を考えると、とても有力な選択肢ですね。

資産運用といえば投資信託の話が多く「〇〇のリターンは良い」「△△はコストが安い」みたいな話になりがちです。

私自身の本音は、リターン率が高くても低くてもどっちでも良いと考えています。重要なのは「最終的に資産が増える事。」この一点です。

ビクビクしながら小さく運用するなら、自分の性格にあった商品にガツンと投資した方が資産が大きくなる可能性は高い事は頭に入れておいてください。

特に米国債は定期預金と似たイメージの金融商品ですので投資に不安がある人には向いていると思います。

関連:賢い人は預金をしない?ガチガチの債券で利回り3%を確保せよ!

米国債は大手証券が凄い!注目はSMBC日興証券

米国債の購入先については、大手の証券会社が注目です。

私はネット証券も含めて米国債や社債はチェックしていますが、大手証券からネット経由で購入するパターンが圧倒的。

取扱い数が多いのは勿論ですが、魅力的な水準の債券が度々発売されているので、大手証券の方が好条件だと思います。

大手証券の中には、債券を電話や店頭でしか受け付けてくれない会社が多いのですが、SMBC日興証券はオンライン口座から注文できるので重宝しています。

ネット証券を中心に取引をしている人も、1社は大手証券を持っておいた方が、債券投資の選択肢が増えて良いと思います。

ちなみに私が現在保有している米国債は、全てSMBC日興証券から購入しました。

おすすめは『SMBC日興証券』です!
SMBC日興証券はWEB口座に力を入れており米国債や社債がネットから購入できます。
また、IPOの取扱いが国内最高水準ですので、口座を持っておくと得する事が多い会社です。

SMBC日興証券の詳し説明を見てみる

SMBC日興証券の公式ページを確認する