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なるほど!セゾン投信の株式と債券比率を75:25にする超簡単な方法

セゾン投信と言えば、長期投資の投資信託では草分け的な存在。
「積立投資」「分散投資」「少額投資」という概念を頑なに守り続けています。

日本の投資信託について過去を見ていくと、毎月分配型や通貨選択型といった商品しか注目して貰えない時代もありました。

しかし、セゾン投信はそんな時でも運用哲学はブレる事無くコツコツ投資を提唱し続けています。

このことは長期投資からを中心に高く評価され、絶大な支持へと繋がっています。セゾン投信では2本のファンドを運用しており2017年10月には運用資産総額が合計で2000億円を突破しました。

特にセゾン投信の代表とも言えるセゾン・バガード グローバルバランスファンドは約1500億円でバランスファンドでは国内で代表的な存在となっています。

このファンドは株式と債券の投資比率が50:50なのですが、もう少し積極的に運用をしたい人にむけて株式75:債券25にする簡単な方法を紹介します。

セゾン投信で取扱っているファンドは2本だけ

まず、「セゾン投信って、どんなファンドを扱っているの?」という人もいると思うので、取扱い中の投信2本を簡単に紹介しておきます。

セゾン・バガード グローバルバランスファンドの特徴

この一本で世界30ヶ国以上の株式と10ヶ国以上の債券で運用しており簡単に国際分散投資ができます。簡単に言うと世界に丸ごと投資するイメージです。

株式と債券に半分ずつ(50:50)投資する設計で、安定性を重視して運用する設計となっています。

販売手数料は0円で信託報酬(年間費みたいなもの)は年0.56%±0.03%(税込/概算)でコストが類似ファンドの平均よりも安くなっています。

「セゾン投資」と言った時は、この投資信託を指しているケースが多いです。

ズボラ上等!セゾン投信は『ほったらかし投資』の決定版

セゾン資産形成の達人ファンドの特徴

30か国以上の国の厳選された企業の株式へ国際分散投資が可能です。こちらは株式投資だけで、積極的にリターンを追及する投資です。

抜群の運用成績を誇り、R&Iファンド大賞を2014年~2017年まで4年連続で受賞しています。

販売手数料は0円で信託報酬は年1.34%±0.2%(税込/概算)

やや高めの設定ですが、類似アクティブファンドの平均よりも安くなっています。

超簡単!株式75:債券25に投資割合を変更

セゾン・バガード グローバルバランスファンドに関しては、地球に丸ごと投資の設計で長期の資産運用に向いていると言われています。

ただし、リスクを抑える設計で安定運用には適していますが、プラスリターンも低く抑えられるデメリットもあります。若干リスクが高くなってもリターンが大きい方が良いという人がいるのも事実です。

では、そんな人の為に株式75:債券25に配分を変更する方法を紹介します。

たった、これだけ!

「セゾン・バガード グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」を1:1で購入する

具体的に言うと、月に1万円の積立を希望するならば、各投信を5000円購入するだけです。これで投資割合は株式75:債券25になります。

「なんじゃそりゃ?」という感じですが、これは思った以上に使える方法です。

株式の投資信託は、インデックスファンドよりも優れた成績を残しているアクィブファンドがあり、その中の一つが「セゾン資産形成の達人ファンド」です。これを活かさない手はありません。

セゾン投信の中野社長は、1:1で購入している?

セゾン投信は全国で頻繁に無料セミナーを実施しており、その中でセゾン投信の中野社長が一般参加者から質問に答える時間があります。

以前にセミナーに参加した時に、質疑応答の中野社長が「2つのファンドを1:1で購入している」という話をされていました。

もっとも、中野社長はそれを推奨しているわけでありません。単純に参加者からの質問に答えただけですので、そこは勘違いしないでください。

ただ私自身は「その方法、いいです!」と感じました。(自分自身の積立方法を見直すキッカケになった)

安定投資という点では「セゾン・バガード グローバルバランスファンド」がメインであることは変わりありませんが、「セゾン資産形成の達人ファンド」を加える事で資産比率を柔軟に変更できます。

つみたてNISAをセゾン投信で実行しようと考えている人も、こういった選択肢があることを頭に入れておくと投資の幅が広がると思います。

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