
投資信託に対する証券会社への評価は、取扱い本数によって決まるという状態が長く続いてきました。
証券会社も“質よりも量”という方針をとるところも多く、近年は1000本、2000本という投信の取扱いも珍しくありません。
一方で、金融庁が“つみたてNISA”で長期投資に向いている投信を厳選したところ、その本数は200本未満という現実があります。
今回は“量よりも質”という原点に戻って、投資信託のオススメ証券を考えてみました。選考の基準は以下の通りです。
②優良なアクティブファンドの取扱い
③最低購入額が低く気軽に参加できる
④積立、ポイントなど独自のサービス
※読者に投資初心者が多いのでiDeCoも考慮しました。純粋な投資信託とは結果が違う可能性があります。
投資信託に初挑戦!注目の証券会社は以下の4社
ここで紹介する証券会社は、積立投資が100円から可能です。
気楽に投信が購入できる体制が整っている会社を厳選していますので、初心者でもスムーズに取引が開始できます。
また、参考までにオススメ度を★マークで表現しました(5個が最高・kaoru基準)
SBI証券:★★★★★

ネット証券で口座数NO.1の証券会社!取扱い本数が2000本以上あり、積立の最低購入価格は100円~です。
また、積立ならファンドの買付にかかる手数料が実質0円ですので、購入手数料ありのファンドでも安心して積立ができます。※手数料はキャッシュバッされる
積立日を細かく分散したい場合は、ワンタッチで毎日積立ができる点が魅力です。
総合バランスではNO.1かな?ただし、iDeCoに関しては画面操作が分かりずらいという不満が一部であるようです。
また、情報量は多いのですが、やや買い煽りが強すぎるという声もありますので、投資初心者だと判断を誤る可能性はあります。
関連:投資信託でSBI証券が選ばれる理由!人気の秘密は5つの最高レベル
確認:SBI証券の公式ページを見てみる
楽天証券:★★★★★

楽天証券は投資信託では、初心者~ベテランまで幅広い層から人気がある証券会社です。取扱い数はSBI証券と並んで業界最高レベルです。
低コストファンドの取扱いが豊富な事に加えて、楽天資産形成ファンドといったオリジナル投信も扱っています。
iDeCoでも人気のセゾン投信を取扱いを発表し大きな話題になりました(iDeCo画面が凄く簡単)
また、楽天スーパーポイントで投資信託が購入できるサービスが大好評。これは他証券では対抗できない?大きなメリットです。
ただし、毎日積立は「つみたてNISA」しか対応していないので、課税口座でも対応して欲しいという声があります。
関連:楽天ポイントで投資信託の購入ってどうなの?ガチの本音を語ってみた
確認:楽天証券の公式ページを見てみる
マネックス証券:★★★★

「初心者=マネックス証券」と言われるほどサポート力に定評がある会社。
株価急落時などは、緊急レポートなどが発信されるケースが多いので安心感があります。
投資信託は100円から積立可能で、SBI証券と同様に投信積立ならファンドの買付にかかる手数料が実質0円(無料)です。
積立日の設定も月に複数回が可能なので、自分の好みに応じて3日毎、10日毎、毎日など自由に設定できます。
そして、何といっても注目なのはiDeCo!条件面では最高レベルとも言われていますので加入を検討している人は注目です。
情報面・総合バランスという点では屈指の会社ですが、全てにおいて2番手という印象があるのも事実です。
関連:マネックス証券のiDeCoが凄すぎ!他の金融機関を圧倒したその内容とは?
確認:マネックス証券の公式ページを見てみる![]()
岡三オンライン証券:★★★~★★★★

設立当初は株式取引が中心の証券会社でしたが、最近は投資信託に対して非常に力を注いてでいます(優良投信の取扱いも早い)。
取扱い本数だけ見ると上記3社と比べて少ないのですが(280本程度)、積立だけでなくスポット購入も手数料が実質0円なので注目。※ブル・ベア型投資信託は除きます。
また、投信の保有額が多いと、信用取引の手数料が無料になったりIPOの当選確率が高まったりするサービスがあります。
岡三オンライ証券は数年でもっとも印象が変わった証券会社の一つです。凄い勢いで改革が進んでいる印象ですので注目証券だと思います。
ただし、発展途上段階のため、総合力については上記3社よりも劣るのが実情です。
関連:ガチ推薦!岡三オンライ証券が投資初心者に向いている4つの理由
なお、岡三オンライン証券は、当サイト限定でキャンペーンを実施してます。興味がある人はこの機会にご利用ください。
投信は長期が基本!人気投信の紹介
今回は「本音爆発!投資信託で本当にオススメの証券会社4選」について紹介しました。参考になる点があれば利用してください。
購入するにあたって基本的に投資信託は長期でリターンを狙う商品という事はシッカリ頭に入れておいてください。
どんなに良い証券会社で魅力的な投信を選択しても、すぐに挫折してしまってはリターンが期待できません。コツコツ気長に行うことが大切です。
以下は当サイトでアクセス数が多い投資信託です。
いずれも、上記4社で取扱いがありますので興味がある人は覗いてみてください。
● 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(究極の世界分散投資・ガチンコ投票で1位)
● iFree S&P500インデックス
(最強系?米国市場・バフェット認める強い指数)
● 世界経済インデックスファンド
(資産運用の王道スタイル・丸投げタイプ)
