新NISAの戦略はどうする?「今は興味なし」と思っている理由
2024年スタートの新NISAに対する考え方をまとめました。結論としては戦略は白紙状態です。非課税制度は素晴らしいのですが、これは運用で成功してはじめて恩恵があります。今は利益を出せる体制づくりを優先しています。
2024年スタートの新NISAに対する考え方をまとめました。結論としては戦略は白紙状態です。非課税制度は素晴らしいのですが、これは運用で成功してはじめて恩恵があります。今は利益を出せる体制づくりを優先しています。
23年に入って約1ヶ月が経過しました。 早速ですが ふるさと納税 の記事です。 今年の期限である12月末までには10ヶ月以上...
2023年 J-REIT投資の勘所についてまとめました。1年の流れは前半から中盤は低迷すると思いますが、後半から年末にかけては上昇すると想像しています。ただし、金利上昇の警戒感が強いので昨年より上値が重い展開をイメージしています。
米国株に集中することへのリスクについてまとめました。昨今は成長株の急落が話題ですが、為替もドル安円高に振れてきています。株式のエリア集中は通貨集中でもあることは忘れてはいけません。安心感という視点では国際分散投資がオススメです。
「プライム・ストラテジー」がIPO承認されました。 久々の新規承認ですね。 2月2日に東証スタンダードに上場予定! 注...
私が投資で配当等を重視する理由についてまとめました。インカムゲイン(配当・利子)はリターン率は低いのですが、金融商品を保有しているだけで得られるのがメリットです。また、継続性があるので将来の資金計画が立てやすいのも魅力です。
海外で上場するETF(通称:海外ETF)は、通常の投資信託よりもコストが安く品揃えが豊富な事もあり年々人気が高まっています。 ...
2023年の米国について仕掛けの勘所をまとめました。前半に期待されるのが「利上げの停止」です。このタイミングで株価が上昇に転じる可能性はありますが、そのまま上昇トレンドに転換するかは不透明。買付は出遅れくらいでいいと思います。
投資のリターン率についての考察。資産運用では大きなリターン率を求めがちですが、それを達成している人が成功しているとは限りません。3~5%程度のリターン率であっても継続することで数千万円の資産を築くことは充分に可能です。
23年1月時点の【米国株 人気10銘柄】を紹介。この10銘柄について配当利回りとリターンについて検証しました。成長株が大きく落ち込んでいるのに対して、NYダウなどのバリュー株は比較的良好に推移しています。
個人向け国債・変動10年の説明。日銀の金融政策が修正されたことで長期金利が上昇しています。これに連動する流れで国債の金利も上がっています。今後の物価上昇や日銀の動きを想像すると個人向け国債・変動10年は有力な選択肢だと思います。
今年1年間の目標は昨年と同じです。 『どんな状況でも資産が増える仕組みを作ること』 ただし、目標実現に向けて、内容(資産配分)の...