【最終版】ふるさと納税!控除上限額をチェックして最大限の寄附をしよう(注目の返礼品も紹介)。
2020年のふるさと納税は12月31日迄です。 既に完了という人もいれば、最後に駆け込みという人もいると思います。 さて、私...
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セゾン資産形成の達人ファンドの魅力を紹介。世界株式に投資をする時にコストに注目する投資家が多いのですが、本当に重要なのは商品設計です。達人ファンドは好成績を継続しておりファンド賞の常連でもあります。その強さの秘密に迫りました。
高配当PFFの収益について紹介しています。現在、3000株以上を保有しており年間配当は税引後で50万円以上あります。この配当によって得られたのは金額だけではありません、安定収入により日々の生活が楽しく過ごせるようになりました。
25年以上増配を継続する企業を『配当貴族』と呼びます。こういった企業に簡単に投資できる投信として注目なのが【野村インデックスファンド・米国株式配当貴族】です。この商品のリスク・リターンの魅力について説明しています。
投資の予想がハズレてばかりですが、運用成績は過去最高を記録しました。自分の判断だけに拘らずに幅広い資産に投資をしたことがプラスだったようです。分散するとリターンは抑えられますが、負けずらい安定運用ができるのがメリットです。
海外ETFの人気ランキングから米国市場の状況を確認。足元の成績をみると地域やサイズ、セクターに変化の兆しが出てきています。先行きの不透明感が強い中でどういった姿勢で投資を実践すべきかを考えてみました。
ジェイアール京都伊勢丹の地下2階に「料亭・名店のお弁当」があります。そこで大人気なのが「紫野和久傳」二段弁当です。価格が約5千円もする高級弁当ですが、勇気を出して購入しました。お弁当を食べた感想レビューです。
金投資の買付けタイミングについて考えてみました。結論としては他の投資商品と比較して値動きを予想するのが難しいという事です。金投資には長期で追い風材料があるので、細かく考えずにコツコツと積立をしていくのが良いと思います。
年末に米国株を100万円分購入するのが私の恒例行事。そして、今回の投資で選択したのは米国増配株式の【VIG】です。先行き不透明感が強いので『守りと攻めのバランスが良い銘柄』という視点を重視しました。VIGの魅力を紹介しています。
ふるさと納税も大詰めとなってきました。 寄附金控除を受けるためには、今月中に申込を完了させなくてはいけません。 ※注意:自治体に...
J-REITの2021年投資戦略をまとめました。現在の水準が長期的に考えて割安だと判断しており1年をかけて500万円の投資を想定しています。東証REIT指数については1年後には10%程度の上昇を見込んでいます。
新型コロナウイルスのワクチン開発による株価が動向を確認しました。成長株と割安株の年初来リターンと1ヵ月リターンを比較しています。コロナ禍ではハイテク銘柄が上昇しましたが、今後の投資で有利なのは何かを考えてみました。