投資で楽ちんを目指したら、成長株の比率は5%以下になりました
相場の主役である成長株の割合を小さくする決断をしました。ハイテク株は値上がり益を狙うのに魅力的な資産ですが強すぎることに違和感も感じています。景気変動に左右されない運用を目指しているので堅い運用に集中したいと思います。
相場の主役である成長株の割合を小さくする決断をしました。ハイテク株は値上がり益を狙うのに魅力的な資産ですが強すぎることに違和感も感じています。景気変動に左右されない運用を目指しているので堅い運用に集中したいと思います。
米国株の人気ランキングを紹介しています。それぞれの年初来リターンを見ていくと人気と成績は別物であることが分かります。一般的にインデックス投資が推奨されますが、米国市場は大型株が強いので個別株投資で高リータンを出す人も目立ちます。
IMFの経済見通しが発表されました。2020年6月の発表と比較して世界経済は上方修正です。一方で来年の見通しが下方修正された点は注意が必要です。2021年は強気相場を想像していましたが現状を見て方針を若干修正しました。
投資情報の活用の仕方について紹介しています。専門家の意見が外れるケースは多々ありますが、私達よりも多くの情報を持っているので参考になります。業績分析などに関しては長期視点で恩恵があるので答えを急ぎ過ぎないことも大切です。
J-REITに投資する方法は【個別銘柄】・【ETF】・【投資信託】の3つがあります。配当利回りを期待する場合は【個別銘柄】が魅力です。インデックス投資が推奨されていますが、REITは直接投資が向いている金融資産だと考えています。
大統領選挙の前後の投資戦略について考えてみました。【大統領選が決着するまでに期間が長引く可能性】【新型異なウイルスの感染再拡大】といった不安要素がありますので、10-12月は相場が荒れることを想定しなくてはいけません。
アクティブファンドの優良銘柄を紹介!「アクティブファンドの大多数がインデックスに勝てない」と言われますが、好成績を継続している投信があるのも事実です。優良指数であるS&P500を上回るファンドを3つ紹介します。
3ヶ月前に主人が、右頬のホクロを切開手術した記事を書きました。 ※続編を書く予定でしたが放置状態 m(。_。;))m ペコ ...
コロナショックから株価は回復しましたが実態経済はそれに追いついていません。10月から発表される7-9月期の決算内容によっては強めの下落があるかもしれません?今年は米国大統領選挙もあるので、いつも以上に警戒が必要になります。
世界分散の活用について紹介しています。相場には強気な時もあれば弱気な時期もあります、また上昇セクター(業種)もその時々で変化してきました。こういった動きに合わせて投資をすることは容易ではありません。そこで注目なのが分散投資です。
2020年は新型コロナウイルスの影響で株式市場が乱高下しています。 世界的な金融緩和により株価は回復していますが、銘柄によって...
SPYDの大幅減配についての対処方法。実際に投資をしてみると想定したイメージと大きく異なる場面に出くわすことがあります。こういった時にどのように対処すべきでしょうか?“私だったら・・こうする”という一例を紹介しています。