【調査】金融商品で重視するのは「収益性」と「安全性」のどっち?
金融商品を選択する時に重視する事について、金融広報中央委員会の調査報告を確認しました。単身世帯は「収益性」、2人以上世帯の世帯では「安全性」を重視する傾向があります。共通しているのは預貯金の人気が高い点です。
金融商品を選択する時に重視する事について、金融広報中央委員会の調査報告を確認しました。単身世帯は「収益性」、2人以上世帯の世帯では「安全性」を重視する傾向があります。共通しているのは預貯金の人気が高い点です。
「南禅寺 瓢亭 日比谷店」でランチを食べた感想です。名物はグルメ漫画の“美味しんぼ”でも紹介されたお粥と瓢亭玉子です。また、テイクアウトメニューの「季節御膳」も注文したので紹介しています。一度は訪れたい名店です。
金投資の強化を行う方針。足元は株式や不動産投資が好調ですが1年後を想像すると不透明感があります。ゴールドはこれらの資産とは違う値動きなので分散投資として魅力的。またゴールドの投資環境も良いので積立を増額する事にしました。
資産運用はETFや投資信託が中心ですが、個別の米国株も保有しています。これらの銘柄に投資することを決めた選定基準について紹介。基本的に長期で安心できる銘柄だけに絞っているので、短期の株価を見ると明暗が分かれています。
保有しているJ-REITの売却を実施しました。その決断に至った理由は東証REIT指数の割高感です。株価は年初からの目標水準を大きく超えていますが、特別なプラス材料は出ていません。業績と関係なく株価が上昇している点を警戒しています。
安定的な投資を目指す時は、個別株よりも投資信託やETFのような複数の銘柄が一つにパッケージされている商品がおすすめです。それでも、ついつい買いたくなるのが個別株。私が個別銘柄に投資をしたくなった時に実行している事を紹介しています。
資産運用で投資に関心を持つことは重要なことです。しかし、関心が強すぎると不必要な取引をしてしまいマイナスになることもあります。ある程度の投資経験を積んだら、相場の動きを気にしない事も大切。私は無関心になってから成績が向上しました。
京都 八坂神社の傍にある「祇園華舞」さんでランチをした感想レビュー。小さな店舗ですが知る人ぞ知る実力店。おせちで有名な匠本舗の監修をしていることでも有名です。店舗の料理は板前さんの技術が高く独創的!高評価にも納得です。
コロナ危機の対策として主要各国で金融緩和政策が実施されています。 株式市場にとっては追い風です。 そんな中、投資家たちの関心...
新型コロナウイルスの影響で業績が低迷している企業は多いです。ヘルスケアセクターもその中の一つ、ちょっと意外ですね。反発を狙った投資で候補となる業界は複数あるのですが、失敗リスクが低いという意味では医療分野は注目です。
アマゾンの株価が低迷しています。売上の中心であるEC事業の伸びがアナリスト予想よりも低いことが大きな理由。一方で利益の源泉であるクラウド部門は好調です。ただし、それについてもライバル会社が猛追している点は注意です。
ロボアドバイザーの問題点についてまとめました。富裕層の同水準のサービスと言われていますが、実際には大きな差があります。また、初心者向きと言われていますが、まだ丸投げ投資と言えるほどのサービス内容ではありません。