1級FP技能士kaoruのちょっといい話

米国債はズボラ投資の王様！2千万の保有でも不安が全然ない理由

2018/11/4 債券

投資に興味はあるけど、損失が怖いという人は多いです。債券は定期預金に近い感覚で購入できるので高いリスクを取りたくない人は大注目。特に米国債は各付けが高く金利水準も魅力的ですので、投資経験が浅い人でもスムーズに運用が可能です。

米国株には11月に株価が下落するというアノマリーがあります。この理由は“ファンドの売り”と言われていますが実際には不明です？今回はどうなるかわかりませんが、下落しても被害を最小限に抑える事が大切！11月の投資戦略について考えてみました。

株価が急落すると慌てて安値拾いをした経験はありませんか？これが成功するケースもあるのですが、更に下落が続いてしまうことも度々あります。私が過去に大きな下落に見まわれてた時に、利益がとれた仕込み買いの方法があるのでヒントにしてみてください。

NYダウの大幅下落はのチャンス？株価反発で大きなリターンが狙えるのがレバレッジETFですがタイミングを間違えると大きな損失に繋がります。私の失敗談を交えながらレバレッジETFを投資するときの注意点とルールについて説明していきます。

投資信託は新しい商品が次々と発売されているので、既存の投信から変更を希望する人が増えています。しかし、ここで注意したいのが再投資の方法。基本は全額を再投資なのですが、一部を現金化したりして運用が非効率になっているケースが目立ちます。

家計管理で人気が高いのが節約です。ただし節約を優先しすぎて幸福度が下がっては意味がありませんね！全体の支出を絞るのではなく、必要と不要なものを選別する方が良いケースもあります。我が家で実践した日常改革を紹介しますので参考にしてください。

米国株は100年以上も右肩上がりを続ける優良市場！それ故に安値で拾うのは難しいのですが、短期的な急落（調整？）が稀にあります。こういった時に参考になるのがプロが実践する手法。資金調達と買付について私が実践ｓるテクニックを紹介します。

「個別株にチャレンジしたら含み損が・・」こんな経験した人は多いと思います。しかし、失敗だと感じている時点で間違っている可能性があります？投信積立と個別株の投資では考え方が正反対といってもよい状態！株式売買で頭に入れておきたい点を説明します。

投資信託は長期の運用に向いている商品。しかし、積立投資が長く続かない人が非常に多いのが現実です。大手ネット証券にマイナー証券をプラスすることで積立の継続率が高まる方法があるので、途中挫折の経験がある人は試してみてください。

SBI証券のiDeCoに新しく「セレクトプラン」が追加！従来よりも商品内容が大幅にグレードアップしました。コストが最低水準の投資信託や人気ファンドがズラリと並びます。新プランの魅力と注意点について分かりやすく解説しました。

2018年最大級の投資イベントと言われる「ソフトバンクのIPO」が11月12日に承認されました。規模が大きいので当選は容易だと思いますが、気になるのは初値ですね？過去の大型IPOの実績やソフトバンクの個別材料を確認しながら、個人的な考えをまとめてみました。

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