リセッション時の米国株投資!リターンを狙う為の基本戦略とは?
2020年はコロナウイルスの感染拡大により景気後退となりました。このような状況で投資を実施する時に注意点を説明しています。景気拡大局面とは考え方が全く違うので財務体質の確認が大切になります。私の投資銘柄も合わせて紹介します。
2020年はコロナウイルスの感染拡大により景気後退となりました。このような状況で投資を実施する時に注意点を説明しています。景気拡大局面とは考え方が全く違うので財務体質の確認が大切になります。私の投資銘柄も合わせて紹介します。
株式市場はコロナショックの急落から回復してきましたが、実体経済は今から厳しい数字が出てきます。市場と株価に大きな乖離がある中で投資判断が難しいですね。私の2020年の投資戦略と商品選定の基準についてまとめました。
バフェット(バークシャー・ハサウェイ)の最新保有株の状況を紹介しています。長期投資を基本戦略にしている会社なので今後の見通しを考える上でヒントになります。また、米国株(個別株)を探す時の考え方について紹介しています。
長期の資産運用で人気が高まっているのが資産分散されたバランスファンド。1つの商品で複数資産に分散できることが魅力です。この商品に関しては資産数に比例して安定感が増すと考えている人が多いのですが、それは完全な誤解です。
米国株のジョンソン・エンド・ジョンソンとアルファベット(Google)の買付をスタートしました。この2銘柄を選択した理由について説明しています。個別企業の投資では基本的に時間分散と逆指値を徹底するようにしています。
投資商品の選択方法についてまとめました。「高いリターン」「低コスト」などが個人投資家から注目されますが、FPの運用相談では目標額から運用手段を考えていきます。“いつまでに、いくら?”という目標を作ることが出発点です。
コロナショックの急落から株価は持ち直してきています。一括投資のチャンスという考え方もありますが【二番底】の可能性も充分にあるので注意が必要。長期で考えれば魅力的な水準ですので焦らずに時間分散を実施するのが無難だと思います。
投資信託やETFで確認したい指標にシャープレシオがあります。個人投資家で確認している人は少数派ですが専門家(プロ)の間では確認必須の数値。シャープレシオの意味や利用方法について分かりやすく解説しています。
新型コロナウイルスが蔓延する中での投資方法について紹介しています。2020年は1年を通して株価の方向性が不安定になると予想しています。経済低迷が続くと収入不安も懸念されます。投資チャンスですが現金確保も大切になります。
ふるさと納税が「医療対策支援寄付(さとふる)」など取扱いが拡大してきています。コロナ自粛が続いていますので、ふるさと納税をチェックしてみるのも良いと思います。最新の人気ランキングや個人的なおすすめ品を紹介しています。
株価下落時に高配当株を買付を行い失敗する人も目立ちます。この理由の多くは配当銘柄への考え方で勘違いしているパターンです。配当利回りだけでなく業績も合わせて考えなくてはいけません。景気低迷時の投資方法について説明しています。
※写真:通販で人気の『黄金比率ハンバーグとメンチカツ』 資産運用の内容を中心にブログを書いていますが、お取り寄せグルメの記事の方が...