現物債券を4000万円買付!利益が読めるので安心感が違います
債券投資の近況と今後の買付方針についてまとめました。12月は久々に円建で利回りが高めの債券が連続で発売されました。円安で外国債券が買いづらいので嬉しいです。今年は円建債券を中心に買付しましたが、来年はドル建て債券も検討します。
債券投資の近況と今後の買付方針についてまとめました。12月は久々に円建で利回りが高めの債券が連続で発売されました。円安で外国債券が買いづらいので嬉しいです。今年は円建債券を中心に買付しましたが、来年はドル建て債券も検討します。
12月になり新発国内債券の発売が続いています。 少し前に記事にしましたが、以下の2銘柄をそれぞれ500万円(計1,000万円)...
楽天カードマン債に700万円を投資しました。しばらくは株価と為替の両方が不透明な状況が続くと予想しており、大きな買付けは難しい状態です。円貨建社債は満期までの期間と金利が確定しているので、選択肢としては魅力的と考えています。
ソフトバンクグループの社債を購入しました。昨年まではドル建て債を中心に買付していましたが、為替の状況に不安があるので円貨建債券に注目しました。ソフトバンクGの財務状況は不安面もあるのですが7年程度であれば大丈夫と判断しました。
外国債券の資産運用について紹介しています。米国10年債の利回りが3%程度になったことで、債券投資が選択肢の一つとして浮上したきたました。買付時の金利と満期がハッキリしている点で計画が組みやすいのが魅力です。
保有資産のうち株式投資がマイナスとなっていますが、債券投資がそれをカバーしてくれています。金利収入のプラスに加えて円安による元本評価のプラスが大きい要素です。金投資も為替のプラスがあり今回は円安に助けられています。
保有中のドル建て債券が満期になるので、次に買付ける商品を考えてみました。リターンを考えると株式ですが日頃から投資をしているので安定感が高い商品を選択したいと思います。運用期間中にストレスが小さい事を優先しました。
債券投資の魅力について紹介しています。株式投資と違って満期日になると元本が戻ってくるのが大きな魅力です。安定性重視の運用をしたい人には有力候補になります。今後の債券買付けのタイミングと勘所について考えてみました。
投資は成功すれば資産を増やせますが、失敗すれば元本が目減りしてしまいます。ただし、現物債券を合わせて購入すればリスクを小さくすることが可能です。この記事では私が実践している【米国債とNYダウのペア購入】の方法について紹介してます
消費税10%に対する家計負担増は年間で5万円程度と予想されます。この支出を補う対策はどうしたらよいでしょう?節約という方法も重要ですが、増税が継続的に続くといづれは限界がきます。私が実践している増税対策を紹介するので参考にしてみてください。
投資に興味はあるけど、損失が怖いという人は多いです。債券は定期預金に近い感覚で購入できるので高いリスクを取りたくない人は大注目。特に米国債は各付けが高く金利水準も魅力的ですので、投資経験が浅い人でもスムーズに運用が可能です。
債券への現物買いを実施している個人投資家は少数派。しかし、安定運用を考えた場合には最有力候補の一つと言ってもよい商品!米国債を中心に債券を約2000万ほど保有しているkoaruが、そのメリットについて詳しく紹介します。