米国株投信(S&P500)を売却中!年内に全て利益確定の方針
S&P500に連動する投資信託を利益確定することにしました。来年は「米国株ならば大丈夫」という考え方はリスクが高いと判断!米国株がダメというよりも「何が主役になるか分からない」という状態なので、分散投資で臨もうと思います。
S&P500に連動する投資信託を利益確定することにしました。来年は「米国株ならば大丈夫」という考え方はリスクが高いと判断!米国株がダメというよりも「何が主役になるか分からない」という状態なので、分散投資で臨もうと思います。
株式投資は来年も厳しい状況が続くと予想しています。為替(円安)のアドバンテージが無くなった場合は、今年よりも遥かに厳しい相場になるかもしれません。不透明感が強い状況が続くので長期・分散・積立という運用の基本が大切になります。
年末から来年に向けての投資方針をまとめました。来年は米国経済や為替に不安があるので足元の相場が上昇したとしても深追いはしません。「長期・分散・積立」をたんたんと実施していくのが良いという結論になりました。
今後のマーケットについての行方についてまとめました。結論としては何が起きても不思議ではない状態です。今年よりも来年の方が厳しくなる可能性もあるので決め打ち投資は避けた方が無難です。私は幅広い資産への分散投資を続けています。
直近の相場から考える日本株の魅力についてまとめました。来年については米国株よりも日本株の方が強いと考えています。コロナからの経済回復と円安のプラス材料があるからです。ただし、為替動向によっては厳しい展開も想像しています。
現在が投資に適したタイミングなのか考えてみました。結論としては1年程度は無理しないで大人しくしておいた方が無難です。インフレが大きな焦点ですが、ロシアのウクライナ侵攻やゴタゴタが続く欧州など不確定リスクが非常に高い時期です。
株式投資の比率について考えてみました。2022年に入り相場環境が大きく変化!金融緩和の追い風から金融引き締めに変化して大逆風となっています。インフレも予想より長引く可能性があるので厳しい状況が続くと想像しています。
足元の市場から考える株式相場の注意点(特に米国株)、さらに投資戦略について書いています。今回の相場低迷は短期間で収束するものではありません。最悪は年単位になることをシッカリと認識しておく必要があります。
相場の不透明感が高まっている時の投資戦略についてまとめました。米国の利上げ方針等を見ていると株式投資はしばらく難しい状況が続きそうです。こういった時は株価チェックよりも、資産配分のチェックと見直しの方が重要になります。
分散投資のメリットと運用時の注意点について紹介しています。株式投資が低迷すると運用成績が悪くなるケースが多いのですが、私は今期も1千万円程度のプラスで終われると予想しています。その原動力は値動きが違う商品を組み合わせた分散投資です。
直近の米国市場の動きについての感想。市場はインフレ鈍化を期待した動きを見せていますが、強気になれる状況には見えません。上昇も一時的と考える方が無難な気がしており、攻めよりも守りを意識した運用が大切だと考えています。
ゴールド(為替ヘッジ有り)の積立投資を新たに加えました。先行きの不透明感が高まっている事、円安はどこかで反転する可能性がある事への対応です。金はインフレに強く世界通貨としての側面もあるので、一定割合を確保していく予定です。