
資産運用のゴールだけを考えて行動する!世間の投資情報は遮断中
今後のマーケットについての行方についてまとめました。結論としては何が起きても不思議ではない状態です。今年よりも来年の方が厳しくなる可能性もあるので決め打ち投資は避けた方が無難です。私は幅広い資産への分散投資を続けています。
今後のマーケットについての行方についてまとめました。結論としては何が起きても不思議ではない状態です。今年よりも来年の方が厳しくなる可能性もあるので決め打ち投資は避けた方が無難です。私は幅広い資産への分散投資を続けています。
直近の相場から考える日本株の魅力についてまとめました。来年については米国株よりも日本株の方が強いと考えています。コロナからの経済回復と円安のプラス材料があるからです。ただし、為替動向によっては厳しい展開も想像しています。
現在が投資に適したタイミングなのか考えてみました。結論としては1年程度は無理しないで大人しくしておいた方が無難です。インフレが大きな焦点ですが、ロシアのウクライナ侵攻やゴタゴタが続く欧州など不確定リスクが非常に高い時期です。
相場不透明の状況を考えて、来年は株式比率を大幅に下げることにしました。一方で比率を上げるのがゴールド(金)と現金。相場環境の変化で株式有利な状況に変化の兆しが見えます。一つの資産に偏らない均等保有を目指す方針です。
株式投資の比率について考えてみました。2022年に入り相場環境が大きく変化!金融緩和の追い風から金融引き締めに変化して大逆風となっています。インフレも予想より長引く可能性があるので厳しい状況が続くと想像しています。
足元の市場から考える株式相場の注意点(特に米国株)、さらに投資戦略について書いています。今回の相場低迷は短期間で収束するものではありません。最悪は年単位になることをシッカリと認識しておく必要があります。
相場の不透明感が高まっている時の投資戦略についてまとめました。米国の利上げ方針等を見ていると株式投資はしばらく難しい状況が続きそうです。こういった時は株価チェックよりも、資産配分のチェックと見直しの方が重要になります。
分散投資のメリットと運用時の注意点について紹介しています。株式投資が低迷すると運用成績が悪くなるケースが多いのですが、私は今期も1千万円程度のプラスで終われると予想しています。その原動力は値動きが違う商品を組み合わせた分散投資です。
直近の米国市場の動きについての感想。市場はインフレ鈍化を期待した動きを見せていますが、強気になれる状況には見えません。上昇も一時的と考える方が無難な気がしており、攻めよりも守りを意識した運用が大切だと考えています。
ゴールド(為替ヘッジ有り)の積立投資を新たに加えました。先行きの不透明感が高まっている事、円安はどこかで反転する可能性がある事への対応です。金はインフレに強く世界通貨としての側面もあるので、一定割合を確保していく予定です。
「SBIホールディングス株式会社 第31回無担保社債」を300万円分を買付しました。年初は債券に対しては消極的でしたが金利上昇で方針を変更!逆に強気にみていた株式に対しては市場の楽観的な予想に対して不安を抱いています。
投資では他人の成績が気になってしまう人は多いです。SNSの発達でそういった情報も手に入りやすくなりました。ただし、それらを鵜呑みにしてはいけません。爆益情報などにはカラクリがあることを理解しておいてください。