足元の株式市場は晴れ模様!その後は、大雨に転じる可能性あり。
23年株式投資に対して警戒すべき事をまとめました。今年は米銀行の破綻も起きましたが、強烈な金融引き締めが行われているので何が起きても不思議ではありません。これらの副作用は時間差で表面化するので今後も注意が必要です。
23年株式投資に対して警戒すべき事をまとめました。今年は米銀行の破綻も起きましたが、強烈な金融引き締めが行われているので何が起きても不思議ではありません。これらの副作用は時間差で表面化するので今後も注意が必要です。
バフェットが日本株に追加投資を検討しているそうです。日本市場には嬉しいニュースですが、今後の市場を考えると投資は慎重に検討したいですね。米国の利上げ停止や利下げが実行されれば円高(日本株のマイナス材料)になる可能性もあります。
相場見通しが不透明な時の運用方法についてまとめました。投資は難しいと言われますが、これはリスクが高い商品に限定される話です。実際には債券のようにリスクが低い投資もあります。リスクのコントロールは自分で可能という事です。
配当戦略の魅力についてまとめました。投資手法はたくさんありますが、配当戦略は売買タイミングなどは重要度は低めなので投資経験が浅い人でも利用しやすいのが特徴です。また、継続的に配当が得られることで自然と長期投資になるのも魅力です。
レバレッジETFの積立投資についての注意点をまとめました。ハイリスク商品なので積立でリスクを下げたいと考える人がいますが、慎重に考えた方がいいと思います。積立とは相性が悪いので安易に実施すると大やけどする危険があります。
インカムゲイン(利子・配当等)を狙った投資について、私の考え方をまとめました。この戦略で最重要な事は「売ってはいけない」という事。10年単位の長期投資が基本なので、マーケットの値動きに振り回されないことが大切です。
低リスクの運用を実施したことによる心理変化についてまとめました。以前は成長株等にも投資をしていましたが、現在は債券とバランスファンドが中心です。損失への不安が小さくなったことでとても充実した生活が送れています。
2023年の相場も2ヶ月経過。各資産の状況を確認した上で今後の投資を考えてみました。残念ながら経済の先行きに不透明要素が多いので主役になる投資が判断できない状況です。幅広い資産に投資をして全体でプラスを目指すのが良いと思います。
インデックスファンドの注意点についてまとめました。ホッタラカシ投資とも呼ばれるインデックス投資ですが、指数の多様化がすすみ状況が変わってきました。銘柄によっては売却という意識を常に持っておく必要があります。
米国株に集中することへのリスクについてまとめました。昨今は成長株の急落が話題ですが、為替もドル安円高に振れてきています。株式のエリア集中は通貨集中でもあることは忘れてはいけません。安心感という視点では国際分散投資がオススメです。
2023年の米国について仕掛けの勘所をまとめました。前半に期待されるのが「利上げの停止」です。このタイミングで株価が上昇に転じる可能性はありますが、そのまま上昇トレンドに転換するかは不透明。買付は出遅れくらいでいいと思います。
投資のリターン率についての考察。資産運用では大きなリターン率を求めがちですが、それを達成している人が成功しているとは限りません。3~5%程度のリターン率であっても継続することで数千万円の資産を築くことは充分に可能です。