高配当ETFの【PFF】が年初来プラスへ!【SPYD】【VYM】は苦戦が続く
コロナショックから回復が遅れている高配当ETFの状況について紹介。高配当ETFの多くはAI関連株などの成長銘柄が少ないのでパフォーマンスが低迷しています。ただし優先株や連続増配株、大型優良株などが中心の配当ETFは堅調です。
コロナショックから回復が遅れている高配当ETFの状況について紹介。高配当ETFの多くはAI関連株などの成長銘柄が少ないのでパフォーマンスが低迷しています。ただし優先株や連続増配株、大型優良株などが中心の配当ETFは堅調です。
米国市場で好調を維持しているのがハイテク関連株。今後に対しても強気の見方をするアナリストが多いのですが死角は無いのでしょうか?新型コロナウイルスや米大統領選といった不確定要素が多いなかで、IT関連株への投資について考えてみました。
長期投資として注目が高いのが世界株式です。投資地域や銘柄数が多く分散効果が期待できるのが人気理由の一つです。ただし、分散効果については近年は薄れてきたと言わています。世界株式の注意点と世界優良株に厳選するIOOの魅力を紹介します。
米銀行株の投資についてまとめました。景気後退で足元の株価は軟調ですが、長期視点であれば仕込み時期という考え方もあります。シッカリした企業が多いので10年単位の投資ができるのも魅力です。銀行株の現状と今後について考えてみました。
【DHS】ウィズダムツリーの米国株高配当ファンド について紹介しています。高配当ETFでは SPYD が人気ですが、2つを比較すると DHS の方が長期投資に向いている一面もあります。配当戦略のヒントにしてみてください。
ウイルス感染が拡大する中での投資について書きました。世間のニュースよりも各国の経済指標や銘柄の決算を重視するのが堅い方法。また、足元で割高感が指摘されているハイテク関連株ですが、中長期的に投資対象として魅力的だと考えています。
NYダウ採用の30銘柄についてトータルリターンと直近の配当利回りを調べました。残念ながら高配当銘柄は軒並み低調な結果となっています。私が銘柄選択をする時に注目する点、買わない銘柄などについてまとめました。
2020年6月~12月の米国株投資について考えてみました。ウイルスの第2波は気になりますが最重要なのは大統領選挙の行方だと想像しています。年間を通して読みずらい相場になるので安易に一括投資は封印する方が良いと思います。
ダウの犬戦略の中間報告です。2020年初から6ヶ月経過した状況を紹介していきます。また、今からこの手法を開始する人の為に【NYダウ 配当利回りランキング】や【相性の良い金融機関】についても記事の中で紹介しています。
高配当株(ETF)の投資方法で役立つ話。配当を狙う投資は、“利回りが高い株”を買うという手法が一般的でした。しかし、見通しの不透明な相場ではこの方法が正しいとは言い切れません。投資の基本にそった銘柄選択について紹介しています。
海外ETFの一つにSPYDがあります。高配当銘柄がパッケージになった商品で個人投資家から大人気です!ただし、商品の特性から考えると不景気相場では力が発揮しずらい面もあります。市場環境に合わせた銘柄選択の方法を考えてみました。
米国株の銘柄選択の方法について紹介!投資で重要なのは大きな失敗しない事です。この見極めは非常に難しそうに感じますが、投資をシンプルに考えていけばそれほど難しくありません。FPの管理人が実践している方法についてまとめました。